・髪の毛染めてもすぐに色が抜けちゃう。

・2、3日で色が違う変わってしまう。

・ヘアカラーを繰り返してたらアホ毛が増えた。

・ヘアカラーを繰り返してたら毛先がパサパサしてきた。

というお悩みの解決策を書いていきましょう。

 

ヘアカラーを長持ちさせる方法と、髪のケアについて

カラーの持ちは

60日です。

もちろん例外もありますが、基本は60日。

毎日のシャンプーや、髪の毛が濡れるたびに色は抜けていきます。

ヘアカラーしたらその日はシャンプーしては行けません

 

ヘアカラー当日

ヘアカラーしたらその日はシャンプーしてはいけません。

髪の毛を濡らしてはいけません。

カラーしてその日に洗ってしまうと、カラーがほとんど抜けてしまいます。

定着しようとしていたカラーも髪の毛にくっつくことが出来ず抜けてしまいます。

２日目

２日目も流すだけでシャンプーはやめておきましょう。

トリートメントやコンディショナーも塗ったらすぐ流すようにして下さい。

そして早く乾かすこと。

濡れた状態を長くすればするほど色が抜けてしまいます。

もったい無いですよね。

ちなみにパーマやストレートパーマや縮毛矯正をした日も同様です。

３日目

そして３日目から

シャンプーしてもいいですよ。

しかし

カラー用のシャンプーを使用しましょう。

市販のカラー用のシャンプーではなく

美容室のカラー用のシャンプーを使いましょう。

成分が全然違うのでここはお金をかけるポイントです。

髪の毛を染めてから一週間

カラーしてから一週間は確実にカラー用のシャンプーとトリートメントを使ってください。

その後の色持ちが全然変わってきますよ！

カラー用シャンプートリートメントの詳細はこちらに

 

 

 

 

後、これも必須です。

洗い流さないトリートメントの重要性

カラーをすると表面のキューティクルが減ってしまいます。

すると

髪の毛を覆ってくれるものがなくなっている場所が生まれてしまいます。

簡単に言うと、

・せっかく買ったものを袋に入れて持ち歩いているのに、穴があいてしまっていて、少しずつ落としていってしまっている間隔ですかね。

その穴を塞いでおかないとダメなんですね。

だから髪の毛の表面にコーティングをしてくれる洗い流さないトリートメントが必須なんです。

塞いでおいたら出て行かないですよね。

 

・だから必ずお風呂上がりには必ず洗い流さないトリートメントをつけてあげましょう。

タオル巻いて放置する前ですよ！

髪の毛の特に毛先はすぐに乾いちゃいます。

乾いた後では洗い流さないトリートメントは

全体に行き届いてくれませんので。

濡れている時に必ずつけてあげて下さいね。

こすってもダメですよ。

優しく中間から毛先に向けてつけてあげて下さいね。

洗い流さないトリートメントについての詳細はこちらに

 

 

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