復元ドライヤーとヘアビューザーを比較してみた。
復元ドライヤー
ご存知の方も多いかと思いますが
これを入れる事にしました。
ヘアビューザー押ししといてって感じですが
お家で使われる場合はこっちもいいかもしれません。
「美髪を育むドライヤー」ついに完成へ
髪はタンパク質なので、一番の大敵は『高熱』、すなわちドライヤーになります。
世間の一般的なドライヤーは吹出温度が約120℃、髪には約80℃以上の熱風が届いています。
60℃以上の熱でタンパク変成が始まり、髪はだんだん硬くなりキューティクルは剥がれやすくなります。
そこにブラッシングやタオルドライで摩擦を与えると、簡単にキューティクルが剥がれてしまうのです。
「髪を傷めないで、美髪を育むドライヤー」を開発できないのか?
「電磁波も発生しない体にも健康的なドライヤー」を開発できないのか?
そんな想いで2年の歳月をかけ開発に成功したのが『復元ドライヤー』なのです。
この構造は世界初!
熱線のヒーター部からも育成光線を放射させるために、育成光線放射率93%という驚異のパワーを出す温光石を45ミクロンまで小さく装着しました。
さらに、出口に2枚のセラミックフィルターを装着することで、髪に確実にマイナス電子と育成光線が届くように設計。出口に2枚の障害物があるにも関わらず大風量になっており、低温で機能性ドライヤーがこの小型サイズで実現できたことは凄いことなのです。
- 日本製
- 髪質感向上
- BODY使用可
- 満足風量
- 電磁波カット
- 低温仕様
- プロ仕様
- 復元
大エネルギー
育成光線とは
人体の細胞と共振共鳴作用をおこす6〜20μmの波長のこと。身体や髪を元気にするエネルギーで人体から出ているエネルギーと同じなので身体にもっとも優しいエネルギーなのです。
マイナス電子とは
プラス電子は酸化(体がさびる)、マイナス電子は還元(体が若返る)。
マイナス電子のエネルギーで活性酵素の除去や、細胞を元気にする役割を果たしてくれます。
髪を乾かすときに
-
洗髪後、乾いたタオルで水分を取ります。
-
電源推知を「HIGH」または「LOW」に合わせます。
-
髪の根元まで温風が行きわたるように髪の中に指を通し、髪を動かしながら乾かします。
身体への使い方
-
電源スイッチを「LOW」に合わせ、約10〜15cm離してご使用下さい。
- 首や肩に。
- デコルテやバストに。
- 二の腕やひじに。
- おなかに。
- 鼠径部や太ももに。
- 膝や膝の裏に。
- 足首や足の甲に。
乾燥が気になる方は、ローションなどを付けてから復元ドライヤーを全身にご使用ください。
のように全身に使用可能です。
美顔器とかいろいろみなさん購入しているかとは思いますが
なかなか継続的に使用するのが困難ですよね。
忘れさられることも多いかと思います。
詳しくは
ヘアケアをクリックしていただいくとまとめのページに飛ぶことができます。そちらのブログもご参考にしてみてくださいね。
って
オススメのブログを書いておりますが
現在、生産が追いついていない様子
スプランドゥールに入ってくるのも8月の予定です。
10台頼んでいますがもうほとんどご予約いただいています。
自分自身も早く使ってみたいのですが
それすらもない状況です。
ヘアビューザーと復元ドライヤーの比較表
ご参考にしてみてください。
まとめサイトにもなっています。
追記(2017/02/23)
この下のリンクの先にさらに新しいドライヤー。レプロナイザーと復元ドライヤーの比較を書いています。
カットのご相談だけでも可能ですので
ご予約・ご相談は⇩
542-0081大阪市中央区南船場4-13-8エステート心斎橋503
TEL0662418600
http://www.splendeur-hair.com/index.html