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大阪で縮毛矯正するなら「スプランドゥール」選ばれる7つの理由

大阪市中央区南船場にあるスプランドゥール。

大阪だけでなく、兵庫、奈良、京都、和歌山からご来店されるお客様のほとんどが髪質・くせ毛に悩むお客様。

スプランドゥールにご来店されるお客様のお悩みは

  1. 生まれつきのくせ毛で悩むお客様。
  2. 加齢で髪質の変化に悩むお客様。
  3. カラーなどの繰り返しでダメージによるうねりで悩むお客様。
  4. 広がりやゴワツキで悩むお客様。
  5. 縮毛矯正しているにも関わらずいつも同じ長さ、髪型でマンネリしているお客様。
  6. 縮毛矯正を繰り返してダメージに悩むお客様。
  7. 縮毛矯正しているがそろそろ白髪ぞめもしなくてはいけないけど、ダメージがきになるお客様。

このように様々な悩みを抱え、スプランドゥールにご来店いただくお客様がほとんどです。本来の美容室とは少し違う、病院みたいな美容室になっています。気づけばですが。自分自身の髪の毛の状態に満足できず、ヘアスタイルを楽しめていないお客様がご来店されています。

年齢層は主にミドルエイジのお客様が多いですね。30代から上のお客様。ちょうど髪質が変わってきたり、白髪が出始めてきたお客様が実に多いです。そんな悩みを抱え、最後の希望を抱えてご来店されるお客様にいつもサラッと解決方法を、ご提案できる美容室がスプランドゥールです。

上記にあげた、悩みの数々はもうほとんど解決できます。

生まれつきのくせ毛で悩むお客様。

くせ毛で悩み続けるお客様は大変多いと思います。自分自身もくせ毛にはかなり悩まされました。

対処方法としては、大きく2択になります。くせ毛を生かすヘアスタイルにするか、もしくは縮毛矯正をして、ストレートヘアにするかです。

どちらも楽しめばいいと思います。くせ毛だから縮毛矯正しないといけない!!では無いと思います。

どちらも楽しめる要素はあります。活かしてパーマっぽい感じを楽しむか、サラサラのストレートヘアを楽しむかですね!!!

加齢で髪質の変化に悩むお客様。

歳を重ねるごとに髪質は変化してきます。細かいうねりや、ゴワツキ、ねじれた髪の毛、細毛、ボリュームの低下、白髪、どれか一つではなく、様々な悩みのタネが増えていきますね。

対処方法はそれぞれにあります。まずは育毛の習慣をつける事。髪の毛は根元の毛根で作られます。まずは健康な髪の毛を生み出してあげる事。ここが基本になってきます。しっかりとした髪の毛を作る事で上記の悩みは改善されていきます。

もちろん今ある髪の毛にも対策は必要です。

しかし普通に縮毛矯正をかけてしまっては、弱ってしまっている髪の毛には危険ですのでご注意ください。

必ず、髪の毛の状態に合わせた薬剤選定とアイロンワークができる美容師に頼まなくては取り返しがつかない事になってしまします。

カラーなどの繰り返しでダメージによるうねりで悩むお客様。

ダメージによるうねりの要因は、髪の毛の内部のタンパク質などの量はまばらさが原因でうねっていることが多いです。

髪の毛の一本の中でも、質量がまだらだとうねりを生じるようになってしまいます。

ダメージするとあったはずのタンパク質などが抜け落ちてしまいます。そこに何かしらの物質を補填してあげないと、そこで髪の毛が曲がってしまします。

カラーリングする事で解消される場合もあります。もちろんトリートメントする事で解消される事もできます。

しかし一度なくなってしまったものを擬似的に補っても抜けてしまします。そうするとまたうねりが生じます。

つまりは髪の毛を傷ませないことが重要という当たり前な部分になってくるわけです。

広がりやゴワツキで悩むお客様。

こちらのお客様もくせ毛での広がりなのか?ダメージによる広がりなのか?でメニュが大きく変わってきます。前者なら縮毛矯正、後者なら髪質改善トリートメント。もし両方の場合は、縮毛矯正と髪質改善両方行うのが望ましい場合になってきます。

くせでごわついている場合はかなり弱い薬で矯正するだけでサラサラに髪の毛にすることが可能です。

ダメージでごわついている場合、時間がかなりかかりはしますが、トリートメントをする事でゴワツキ・うねりを取ることは可能です。

縮毛矯正しているにも関わらずいつも同じ長さ、髪型でマンネリしているお客様。

かなりこういう悩みを抱えているお客様は多いようです。美容師が短く切ってくれない。いつも鎖骨下くらいの長さをウロウロしてて変化がない。

そのくらいの長さの方が縮毛矯正が長持ちするとか、くくれるくらいの長さの方がクセが出てきたときに良いとか、毛先がまとまるからとか、

こういった理由で普段楽なスタイルにしましょう!という結果になるんですね。

しかし変化が欲しいのであれば切れば良いのに!

と、思ってしまいます。要するに切ればいいし、ちゃんとしたカットをすれば、ボブでもショートでも切れます。

縮毛矯正した髪の毛にはそれなりの切り方が雑というものがあります。縮毛矯正をした髪の毛に合うカット方法があるんです。

だからくせ毛で縮毛矯正してても、色々なスタイルを楽しみましょう!

縮毛矯正を繰り返してダメージに悩むお客様。

こちらのお客様の場合は、原因は美容師サイドにあるかもしれません。

  1. 縮毛矯正する度に毛先まで全体に縮毛矯正の薬を付けてしまっているか?
  2. そもそも薬剤設定が強すぎるか?
  3. アイロンの温度設定が適切で無い?
  4. アイロンを入れる時にジュージュー音がしている?
  5. アイロンや薬剤塗布の際担当がコロコロ変わる?

など、縮毛矯正後にダメージが明らかに出てくる場合は、縮毛矯正の工程の中で何かしらのミスが起きている場合が多いです。縮毛矯正の技術は大変繊細なものですので、注意深く施術する必要があります。上記のような事が一つでもやってしまうと、どうしてもダメージが目に見えて出てきてしまします。

縮毛矯正は傷まないメニューではありません。必ず痛みます。最近傷まない縮毛矯正というものがありますが、酸性縮毛矯正とか?髪質改善トリートメントでクセが伸びますとか、そういったものでもダメージはあります。謳い文句に騙されないようにしてくださいね。

しかし、極力ダメージを抑えることは出来ます。表面に現れてこないようにツヤ髪をキープできるように縮毛矯正をすれば綺麗なロングヘアも可能です。

縮毛矯正しているがそろそろ白髪ぞめもしなくてはいけないけど、ダメージが気になるお客様。

日々美容の進化が著しく、最近だと医療機関とタッグをくみ商品を開発するメーカーが増えてきています。再生医療や健康へ導く考え方が大きく変わってきています。髪の毛のことも昔当たり前だったことが変わってきています。白髪を抜くと増えてしまう理由。迷信ではないんですよ。話が変わってきてしますのでその辺りはまた後日書くこととします。

カラーと縮毛矯正の共存は可能です。上記でも度々言っていますが、ダメージを極力抑えた縮毛矯正を繰り返す事でもちろん両方とも出来ます。明るい白髪染めも可能です。ハイライトも入れれます。

お客様が望むヘアスタイルに何が必要なのか?そのメニューを行う事でこのくらいのリスクが出る?このスタイルならダメージを気にせず出来る、このスタイルならある程度のダメージ感は出ますなど結果はこちらが分かっていますのでキチンと説明を入れさせていただきます。

何も恐れる事なく、様々なヘアスタイルを生涯楽しんで頂けますように、こちらもサポートさせていただいております。

縮毛矯正はリタッチが基本。

基本、スプランドゥールでは縮毛矯正はリタッチしか行いません。

先ほども言った通り、縮毛矯正は大変強い薬です。

髪の毛が何度も縮毛矯正に耐えれるはずがないのです。

髪の毛の体力は限界があります。体力が無くなると縮れてしまったり、切れてしまったりします。

そうならないためにも縮毛矯正はリタッチを繰り返すことが一番おすすめのメニューです。

もし前回の縮毛矯正でクセが伸びておらず、くせが戻っている場合はその部分のみ再度、縮毛矯正をかけ直す必要はあると思います。

しかし、それ以外では必ずリタッチ、つまりは伸びて出てきた部分のみの施術をするようにしていきましょう。

美容師が全体にあてようと言っているのであれば、根元だけと言って方がいいでしょうね。

もちろん初めて縮毛矯正をかけるお客様は全体に施術を行います。

あくまでスタイルを作る上で必要な部分のみを縮毛矯正していくという考え方です。

実際どのように縮毛矯正をかけるか?

  1. 前髪だけが気になるのであれば、前髪だけ縮毛矯正をかける。
  2. 表面のうねりがきになるのであれば、表面だけ縮毛矯正をかける。
  3. 縮毛矯正をかけてぺたんこになるのが気になるのであれば、根元付近には薬を塗らずに縮毛矯正をかける。

など、目指すスタイルの妨げとなるくせのみに縮毛矯正をかけてあげることで、普段のスタイリングの手助けとなるように、縮毛矯正をかける必要があるということです。

必要のない所、もしくはダメージが進行している部分、もう縮毛矯正が当たっている部分にいらない薬をつける必要は無いと言うことです。

大阪でもここまでスタイルの事を考えて縮毛矯正をかけている美容室は少ないと思われますし、中々縮毛矯正をする機会に恵まれない美容師がほとんどだと思います。

普通の美容室では縮毛矯正をする機会はそんなにありません。無いことはありませんが圧倒的に数が少ないからです。経験が無いから仕方ないんです。

だから、大阪で縮毛矯正もかけるならスプランドゥールでかけるのがいいんです。なぜなら圧倒的にやってきた数が違います

くせ毛を活かしながら縮毛矯正をかけることができる。

文字で書くのは難しいですが、くせを活かせる部分はしっかりと生かす。ヘアスタイルを作る上で邪魔なくせ毛は縮毛矯正をかけて無くして行く。

全てはヘアスタイルを作るために行う。お家に買ってからのヘアスタイルの再現性を高めるために縮毛矯正をかける。縮毛矯正をかけるからといって、みんなが根元から毛先までまっすぐしたい刷毛では無いと言うことですよね。

したい髪型に合わせた縮毛矯正が必要という事です。

くせ毛でお困りの方は是非一度スプランドゥールにご来店しご相談ください。大阪だけでなく、関西圏全てからお客様ご来店されています。

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